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第2話
「くっ…ハァ…はっ、は…いっ……」
「声出しなよ。
猫だって交尾すればにゃーにゃー喘ぐだろ。」
「んんっ…それ、だけは、ひっ……」
必死に声を堪える先生に、喘がせたいな鳴かせたいなと欲を扱く手を早いものへと変えた。
使い込まれてない、綺麗な色のソレに口角は上がりっ放し。
あだ名通り童貞なんだろうな。
「はやっ、いぃ…、だめ、だめっ…こしくッ」
「もっと求めてよ。」
もっと
求めて
手を汚す白濁に嫌がりながらも感じる相川先生
好きですよ。
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