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撮影のお仕事4-62
「ぁ……さっきより……少し大きいっ!」
「キツいですか?」
「え? あ……まだ……大丈夫……」
そう笑顔を見せる成都さんはまだまだ余裕がありそうだ。
成都さんって、本当に痛いのとかって大丈夫なんであろうか? それとも本当に平気なんであろうか?
そう疑問に思ってくる程だ。
俺の中にこんなのが入ったら……? どうなんだろ?
……あ、ヤバっ! それ想像しっちゃったら、俺のモノが反応してきちゃった。 って、俺、玩具に期待しちゃってるのかな?
俺は元々タチの人間……でも、この業界に入ってからは両方経験してきている。 だからなのか、玩具の魅力も知っている。 だからなのか自分のモノが反応してきてしまったのかもしれない。
今でも俺の後ろの蕾の中ではローターが振動はしている。 でも中途半端な所にある為かもどかしすぎて仕方がない。
……ま、その分成都さんにやって上げる事出来るんだけどね。
成都さんが平気そうなら、四つ目の球を成都さんの中へと入れて行く。
今はまだ成都さんの中に入れてる玩具は振動はさせていない。
きっと成都さんの事だから、この玩具を振動させたら、もっと乱れてくれるのかもしれないのだが……。
試しにこの球が四つ入ってる状態で振動させてみようか?
と俺の頭の中で言っている。
成都さんがどれだけ乱れるのか!? っていうのが見たいと思ってしまったからだ。
そして、俺はその玩具のスイッチを入れる。
「ぁ……え? ちょ、ぁあんん! 待って……いやぁあん!」
そう言いながらベッドに両腕を付き、腰を上げて揺らし始める成都さん。
想像以上の動きをしてくれているのかもしれない。
しかも、その玩具が中途半端に成都さんの中に入っているもんだから、成都さんが腰を揺らす度にその玩具も揺れる。 それが動物の尻尾みたいにも見えてくる。
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