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撮影のお仕事4-63

 でも試しにだったから俺は直ぐにその玩具のスイッチを切る。  すると成都さんの体からは力が抜けてしまったのか、四つん這いの状態からベッドの上に荒い呼吸を繰り返しながらうつ伏せになっていた。  ……成都さんって、こういうの本当に好きなの!?  って俺は思う位だ。  俺はまたその球のついた玩具を成都さんの中にゆっくり一個ずつ入れていく。  そして全部入れ終えた俺。  ……あ、でも、全部入れてしまうとそんな感じなんだ。  そうなんでもないというのか、ただ成都さんの中に玩具が入っているだけの状態。  それに成都さんだった、全部玩具が入っているのに何も反応がないみたいだ。  ……そんなもん……? やっぱ、玩具のスイッチ入れないとダメなのかな?  ……んじゃあ、スイッチ入れてみてもいいですか? と俺は心の中で成都さんに聞いてみた。  ……ま、正確にはそう心の中で聞いたってスイッチは入れるんだけど……。 最初はやっぱ弱から?  それとも、いきなり強から?  ……んー、流石に初心者に強は失神しちゃうかな?  ……んじゃあ、弱で……。  と思うと俺は成都さんの中に入っている玩具のスイッチを入れる。  弱で振動を始める玩具。  成都さんの体がピクンっ! ピクンとし始める。 「んん……ぁあ! やぁん!」  そう言いながら背中を反らしてまで声を上げている成都さん。  ……それだけでそんな反応しちゃうの!?  そして、イヤらしい程に腰までも動かしてしまっている。  ……寧ろ成都さんってカメラマンっていうより俺と同じ仕事した方がいいんじゃないの? って思う位乱れているのだ。 「ぁあん! もっと! もっと! 激しくしてっ!」  そう言う成都さんに、成都さんは完全にドMなんだという事に気付かされる。

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