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撮影のお仕事4-65

 俺の息遣いも段々と荒くなってくる。  四人でやるってこういう事なのか!? と思った瞬間だ。  ……なら、恋人同士でいいんじゃんって思うんだけど。 きっと京平さんはそれでは面白くないと思ったのであろう。  カップル同士でやるっていうのはあるのかもしれないのだが、四人が連結してというのは確かに少ないのかもしれない。  男性同士だから出来るっていうのもあるんだろうけど。 ……あ、だからか。 と納得してしまう俺。  フッと気付くと玲音の方も息が荒くなってきているようだ。  俺が後ろを振り向くと玲音の体は揺れていた。 「……へ?」 と俺は声を上げてしまう。  ……だって、まだ、ヤっていないのに玲音は四つん這いの格好で体を揺らしているのだから、俺からの視点からでは不思議だ。 「ぁ……やぁん! きょ、京平……っ! 玩具……ぁああ! で……気持ちいいポイント突かないでっ! ん! そんなに激しくしたら……イっちゃうからっ! ぁあああん! やぁあん! はぁん!」  そう言いながらリズムよく声を上げてる玲音。  という事は……? 京平さんがさっき玲音の中に入れた玩具で玲音の気持ちいいポイントをリズムよく突いているのであろう。 「また、一回イっちゃう?」 「え? あ、ぅん……イきたい……」 と素直に答える玲音。 「んじゃあ、この玩具にスイッチを入れて達かせて上げるね……」 「んんっ!」 そう言った声なのか、それとも返事なのか分からない感じで返事する玲音。  そして急に、 「いやぁあん! ダメっ! ぁああん! スイッチだめぇええ! ぁ……ぅ……」  そう頭を振りながら玲音は拒否をしているのか、気持ちいいのか分からないのだが、それがイヤらしく見えてくるのだ。

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