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撮影のお仕事5-32

 僕は諒馬君のお腹の上に手を置き、本当にゆっくりと腰を落としていく。  ……あ、後もう少しっ!!  京平のモノに比べたら悪いけど諒馬君の方が小さい気がする。  だからなのか諒馬君のモノは僕の中に全部入ったって感じがした。 「これで、全部入ったかな?」  と京平はその連結部分を覗き込むようにして見ているようだ。  勿論、この時カメラマンさんもその部分をじっくりと撮っている。 「じゃあ、諒馬君……そこで腰を動かしてみようか?」 「……へ?」  とは言ったものの、京平が言ってる事が分かったのか諒馬君はゆっくり腰を動かし始めていた。  上下に僕の体は動き始める。 「ん……ぁ……」  中に入っているローションの水音も部屋に響き渡ってくるのだ。 「やぁ……ちょー!! え? やぁん! そこっ!!」  と僕は思わず叫んでしまっていた。  だって見事に諒馬君のモノが僕の一番気持ちいい気持ちいいポイントを掠めたからだ。 「諒馬君、玲音君がねぇ、今当たった場所が気持ちいいんだって……」 「え? あ、はい……」  と答えるものの諒馬君は何か不思議そうな表情をしていた。  納得していない表情で諒馬君は僕の気持ちいいポイントを再び突いてくる。 「やぁああ!! ぁああああん!! ダメぇ! そこはダメぇえええ!! 気持ち良くなっちゃうよっ!!」  僕は背中を反らしてまで気持ち良さをアピールしてしまっていた。

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