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撮影のお仕事5-42

 京平はカッコよくて、背が高くて、一応お金持ちで……。  なんて言っても僕の完全な理想のタイプだしね。 それだけで十分!!  だって僕の完全な理想のタイプの人が恋人だって完璧じゃない?  それで愛されていて、もう! もう! 僕の中では京平を一生離したくないって思ってる位だしー! それなら、誰かに振向こうとも思ってないしー!  あ、因みに京平は料理も家事も出来るんだから、もう何も言う事なしっ!! って感じかな?  しかも表も裏もないって感じだしね。  休みだからって家でダラダラってしてないしー!  寧ろ、休みの日は京平は部屋の中でメチャメチャ動いてるかな? 僕はソファでのんびりとしていても怒らないしねー。 だって、家事は本当に京平がやってくれるんだもん。  もし京平との間に子供が出来たら、きっと京平はイクメンになってくれそうだしねー!  ホント、男性同士でも結婚出来るなら京平と絶対に結婚したいよねー!  絶対にステキな旦那様って感じだしー!  そう考えてるだけでも僕自身が元気になってくる。  いやいや普通の事を考えているだけなのに!?  ……あ、そういう事ね。 そういや、今日は媚薬使ってるんだっけ? だからって、ただ京平との生活を想像してるだけなのに僕のモノがめっちゃ元気になってきてますけどー。  まぁ、想像しながらも諒馬君と京平の声とか音とかも聴こえてきてるしなー、だからかな?  ま、いいか……。  僕は想像の世界から現実へと戻される。  気付いたら京平は諒馬君の足と足の間に体を置いて、諒馬君の中に指を入れていた。  しかも、もう既に指を出したり入れたりを早くしている。 「ぁあああ! んん!!」  こう聞くと諒馬君の声だって十分に可愛いのかもしれない。

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