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撮影のお仕事5-60

 復活出来た僕は再び腰を動かし始める。  流石に今さっきイってしまった僕の体は直ぐにイく訳でもなく、ようやく、これで腰を動かして諒馬君の事を気持ち良くさせて上げられそうだ。  でも、そんなに僕は攻めるというのか人の中にモノを入れて腰を動かすって事はした事がない。  どう動かしていったらいいのかが分からなかった。  とりあえずリズムよく出し入れ位しか出来ていない。  だが後ろにいる京平がその一定のリズムしか刻んでいない僕に気付いたのか、打ち付けるように僕の気持ちいいポイントを突いてきたり、たまにゆっくり突いてきたり、中を掻きまわすかのような動きをしてきた。  ……え? そういう事?  僕はとりあえず京平がやっている通りに腰を動かし始める。 「ちょ……!! ぁあああん!! それはっ! ちょ、ヤバイ! ヤバイって!!」  そう声を上げる諒馬君。 という事は気持ちいいという事だろう。  ……良かった。 成る程、こういう風に腰を動かしていけばいいんだね……。  でも納得したのも束の間、やっぱり僕は入れられている方が弱い。  少し早めに動かしてきた京平。 連続してこう気持ちいいポイントを突かれると僕は段々と気持ち良くなってきてしまう。 「やぁ……ぁあん!!」  しかも自分が好きな京平だから余計に気持ちいいのかもしてれない。 だって京平はもう僕の体を知り尽くしているのだから、僕のどこを突いたら気持ち良くなれるって事を知ってる。  京平が腰を動かすと勝手に僕の体は前に動かされる。 それなら無理に僕が動かなくても確実に諒馬君もという事になるだろう。  なら京平の動きに合わせていくのが自然なのかもしれない。 「ぁあ! はぁ……ん!!」  僕の声とほぼ同時位に諒馬君の口からも声が上がってくる。 「ぁああん! もう! もう!! 無理!! そこっ!! もうヤダっ!!」 「じゃあ、そろそろ達こうか?」  の京平の声に僕も諒馬君も頷く。  ……それなら!!  と思った僕は京平と一緒に腰を動かし始める。  流石に京平みたいな腰の動きは出来ないけど、僕はそれなりに腰を動かし続けた。

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