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撮影のお仕事5-63
「え? あ……ぁあああ! ちょっ!!」
一人になってからの京平の動きは激しかった。 今まで諒馬君がいた時には少し抑え気味だったのかもしれないけど、諒馬君が居なくなってからは本当に容赦なく腰を打ち付けてくる。
京平の息が段々と荒くなってきていた。
京平だって、もう限界だって証拠だろう。
汗だって、僕の腰の辺りに落ちてきている。
そんな姿だって、京平だったら……画になる。
「いやぁあああん!!」
「もっとっ!!」って言いたい所だけど、今日の僕にはそんな余裕すらない。
……僕だって、今イったばっかりだし。
「ぁ、ぁあん!!」
京平は僕の気持ちいいポイントを突く度に、僕の口からはリズム良く声が漏れる。
「やぁあん! あんっ!!」
でも京平だから気持ちいい。
それは本当に事実だ。
「もうっ!! いいかな?」
一瞬言葉を詰まらせていた京平。
本当に京平の方も限界のようだ。
一回、京平は自分の額の汗を拭うと、息を切らせながら本当に本当に激しく腰を打ち付けてくる。
「ぁあん! ぁあああん!!」
演技ではなく本当に気持ちいいのだから声をあげる。
京平の腰が止まった……。
その直後に僕の中が熱くなったのが分かった。
そう京平が僕の中に白い液体を出したからだ。
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