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撮影のお仕事5-64

 京平は僕の中に出し終えると、自分のモノを引き出す。  そしてマットの上に座るのだ。  僕の方も京平がマットの上に座ったのと同時に息を吐きながらマットの上に体を預けていた。  でも今日はこれで終わった訳ではない。  今日はまだ二輪挿しが残っている。  とりあえずカメラマンさんは一時的にカメラを止めてくれたようだ。  少し休憩した後に再開するのであろう。  諒馬君だって未だにマットの上に体を預けている状態なのだから、まだまだ体は回復出来ないのかもしれない。  そして、みんなの格好がかなり中途半端な状態だ。  僕と諒馬君に関しては体操着の上着だけを着ているっていう状態。 京平に関してはジャージを膝まで下ろしている状態で上着は着ていた。  みんな今ので相当疲れている様子なのだが、今日中に撮ってしまいたいというのはある。  僕は一回大きく息を吐くと、  上半身をゆっくりと起こしていく。  すると京平は双丘をマットの上にベタと付けて腕で額の汗を拭っていた。  京平も今の行為で相当汗を掻いていたのであろう。 撮影中だって沢山汗を拭っていた事を思い出す。  しかし京平はかっこいいからなのか何をしても似合う。 というのか画になる。  そんな京平に見惚れてしまっている僕は本当に京平の事が好きという事だ。

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