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 そして完璧に着替え終えると京平達スタッフがいるリビングへと戻って行く。 「京平……着替えてきたよん!」  そう可愛く京平に向かって言う僕。 「似合うんじゃない?」 「じゃなくて、似合うんでしょ!」  そう言う僕の事を京平は笑っていた。 「しかも、なかなか胸を強調してるメイドさんだね」 「……へ?」  そう言われて僕は自分の胸を見てみると、確かに前の時よりも胸が大きい気がする。 「もしかして、今回は一晩薬の効き目が効くまでいたからなのかな?」 「ああ! そうなのかもしれないね! 京平は胸が大きいのは嫌?」  と僕は京平の腕を掴むとその胸を京平の胸に押し付ける。 「いや……ではないけど……。 逆に楽しみになってきたかな?」 「そうなの!? なら、嬉しい!」  着替えてきて京平と少しだけイチャイチャと出来て満足する僕。 「玲音の方も準備出来たし、そろそろ撮影に入ろうか?」 「うん!」  僕だって女性の体になって、楽しみにしているのだから、京平にそう言ってもらえて良かったと思っている。  すると京平の方も秘書っぽく見せる為なのか、縁なし眼鏡をかけ始めていた。  ……やっぱ、京平ってなんでも似合うー!!  ……って、あれ? 諒馬君も!?  眼鏡って凄い小道具だと思う。 だって、あの諒馬君でさえインテリ系に見えてしまうのだから。

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