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「じゃあ、やるしかないよね? だって、君は気持ち良くなりたいんでしょ?」 「あ、えー」  ……それも答えられない所なんじゃないのかなー? 結構、メイド役って難しくない? ご主人様に逆らえないって訳だし……。 「えっと……あのー、そこは正直に答えてもよろしいのでしょうか?」 「あ、そこ気にしてんの? 今はいいかな? 正直になってもらった方が……そりゃ、仕事の時は僕の指示に従ってもらわないと困るけど、プライベートの時間はいいんじゃないのかな?」 「あ、ありがとうございます。 じゃあ、お願いします」 「じゃあ、とりあえず、イっちゃう?」 「え? あ、いや……それはその……」  と僕は顔を赤く染め、少し恥ずかしげに答える。 「とりあえずイっちゃった方が楽なんじゃないの?」 「あ、……その……あ、えっと……ですね……」  そう最後の方は申し訳無さそうに小さな声で答えたせいか、どうやら諒馬君には聴こえてなかったらしい。 「え? 何?」 「あ、え? だから……その……して下さい……」 「じゃあ、イかせてしまってもいいんだね?」 「あ、はい……」  そう答えた直後、諒馬君はいきなり蕾の中に中指を入れてきて中を掻き回すように動かし始める。 「あ、でも……どうせだったら、君の顔見てたいよね? だって、男としてイく顔見てたいから」 「あ……」  諒馬君は一回蕾の中から指を抜くと僕の体を仰向けにさせていた。 「これなら、胸だけでもイかせてあげる事出来るけど……? どうする? 中と胸どっちでイきたい?」 「あ、いや……その……どっちでも……」 「別にそこは遠慮するとこじゃないんだけどな……自分で決めて……」 「え? あー、じゃあ……りょ、両方?」 「プッ! 結構君ってそういうタイプなんだ……いいんじゃない? そういう積極的な所……」 今日の諒馬君は本当に役になりきってるようで段々と諒馬君が本当の社長さんにも思えてきてしまう位だ。

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