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そう言うと諒馬君は着ていたスーツのネクタイを外し始めていた。
そしてシャツの方も第二ボタンまで外し、諒馬君は僕の事を見た後に、
「ねぇ、君の服脱がしたいんだけど……何処を外せば脱ぐことが出来るの?」
とそこはどうやら本気で言ってるようだ。
「これは……ですね……」
僕だってこの服は一回座らないと脱げない服だ。 だから半身を起こしてベッドの上へと座る。
「背中にファスナーがありまして、そこを外さないと脱げないんですよ」
「そうなんだ……」
僕がそう言って背中のファスナーを外していると諒馬君の方も手伝ってくれてメイド服の上だけが脱ぐことになった。
だってスカートの方はこりゃまた足の方から抜いていかないと脱げないからだ。
「その……中途半端さがまたいやらしいよね?」
「え? あ……」
そう言いながら諒馬君は僕の事を押し倒してくる。
「服の上からでも大きいと思っていたけど……服を脱ぐと一段と胸大きいよね?」
「あ、え……?」
そう言われるとやっぱり恥ずかしい。
胸を隠すように腕を胸の前でクロスさせるもののそれは直ぐに諒馬君の手によって退かされてしまう。
そして諒馬君はブラの下から捲り上げ、
「へぇー、こんなに胸大きかったんだ……だって、僕の手でも余ってしまいそうな位大きいよ」
と言った直後、諒馬君は僕の胸を鷲掴みして、その大きさを確かめるかのように揉み始める。
「……っ! ぁ……」
そう今日の僕はそれだけでも反応してしまっていた。 いつもの僕なら胸の突起で位しか反応しないのになぁ。
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