281 / 568

16

 そういうところ、女の子の体って敏感なんだろう。 「本当に君はヤル気満々だったって事だね。 もう、胸の突起がギリギリって位まで勃ってるんだけど……」  そう言いながら諒馬君はクスリとしていた。  確かに今日の諒馬君は社長っていう役だけど、いつもより気持ち暴走してる? まぁ、まだ、京平が来てないからなんだと思うんだけどね。 それとも久しぶりの女性の体に興奮してるのかな?  そう思っているとその胸の突起を諒馬君の指先で弾かれる。 「ぁ……ちょ! ぁあ!」  それと同時にその大きな胸がプルンと揺れた。  それにクスリとする諒馬君。 「玲音さんのお望みは確か胸と中と同時にって事だったよね?」 「え? あ、そう……」 「それとも胸だけで達っちゃう? 女性の体だったら何回もイってもいいんだし……」 「あ、いや……そこは……両方でかな?」 「ホント、今日の玲音さんって積極的だよね? じゃあ、玲音さんの言う通りにして上げようかな?」  そう言うと諒馬君は僕の足を大きく開きその間に体を置く。 「あ、ここも弄って上げないとね……」  と言って指先で中から出てくる透明な液体を掬い取るとそのまま上の方へと指を運んで豆を擦り始める。 「やぁああん! そこっ! ん!」  触れたと同時に僕の腰が跳ねた。  今までの中でそこが一番敏感な所なのかもしれない。 「んん……ぁ……」  僕は枕を必死に掴んで快感を散らそうとするのだが、本当にそこだけは他のどこよりも気持ちいい気がする。

ともだちにシェアしよう!