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……でも、本当に両方いっぺんに責められたら……もう、よく分からない位に気持ちいいのかもしれない!
「ぁ……ん!」
……腰が勝手に揺れるちゃう!
「やぁあん! そこっ!」
……何か中で疼くものが……。
「いやぁあん! ……ぁあ! んん! もっと!!」
そう要求するように言うと、
「もっと? 本当に気持ち良くなっちゃった……? でも、今日は社長命令だから、社長さんの言う事聞かなきゃなんなんじゃないの?」
そう京平が意地悪げに言って来る。
「社長さんはどうします? 玲音さんがまたイきたいとか気持ちいいとか言ってますけど……」
と急に京平に振られた諒馬君。
本当にむしゃぶりつくように胸の突起を吸っていた諒馬君は唇の周りを唾液でビショビショの状態にして京平の事を見上げていた。
「……え? そうなの!?」
そう諒馬君的には京平が何を言いたいんだか分かっていない様子で京平の事を見上げているみたい。
「玲音さんがイきたいとか気持ちいいとか言っちゃってるのですが、本当に何回もイかせてしまってもよろしいのでしょうか?」
と諒馬君の顔から何かを読み取って京平はもう一度諒馬君に問うてるようだ。
諒馬君の方もどうやらその京平の言葉で何かに気付いたらしく、視線を逸らして考えてるようにも思える。
果たして諒馬君は京平が言いたい事をちゃんと分かっているのであろうか?
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