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 その諒馬君の反応に京平は、 「女性の体とは丁寧に扱わなければならないんですよ。 優しく丁寧に。 それでは今度からやる時に嫌がってしまいます。 あ! 申し訳ないのですが、社長……私とそこの場所変わっていただけませんか?」  そう京平は諒馬君に言っていた。 「あ、え? じゃあ……」  と素直に交代してくれる諒馬君。  流石は女性経験がない諒馬君。 やっぱ、そこは女性経験もある京平に変わった方が無難だよね?  それと同時に僕の方もホッと胸を撫で下ろす。  だって京平になら体の事分かってるのだから、任せられるって事かな?  そして諒馬君は早くも胸の方へと戻って来たって感じかな?  ……あ、いや……違う。 どうやら京平が諒馬君に指導してるようで二人は未だに僕の足と足の間に腰を下ろしていた。 「蕾の中にある玩具は別に気持ちいいから置いておいていいのですが……後ろの蕾の方は激しくはNGですよ。 ここは女性の場合には優しくやって上げないと彼女が痛い思いをする所なんです。 で、そこで痛い思いをしたら、二度とココやらせてもらえなくなってしまいますからね」  そう説明する京平に熱心に聞いている様子の諒馬君。 「とりあえずは後ろのココの入口付近を擦る。 男性でも一緒なのですが、先ずは後ろのココの入口を柔らかくして上げないといけないんですよ」  そう言いながら京平は僕の後ろの蕾の入口部分を擦ってくる。  最初は違和感があったものの、段々とそれが気持ちよくなってきていた。

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