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第6話
男のつむじが見える。
青紫がベッドに座った直後、膝をおり青紫の股間に顔を埋めた男は青紫の急所を咥えている。
「エ?ちょっっアアッ」
青紫はイかされ始めた。
男は慣れた手つきで青紫の両手首を掴むと舌でひつように青紫の急所を擦り始めた。
「やっやめっっ」
刹那、男にイかされた青紫は「なっなんでアンタが風俗嬢がするような事…という言葉を発した。
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