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 行為が終わるとまた、粥を与えられた。  また僕は貪った。  全裸体でひたすら貪った。  肛門からは血液と男の精液が溢れ出た。  気にはならなかった。  喰い、生きることが先決だった。  「!」  杓子を持ったまま、今度は獣姦された。  肛門は裂けて尚更に開かされ、男の一物を受け入れて骨もろとも軋んだ。  「ぅぅ…ぁ…」  感覚の麻痺した肛門は内部の熱さを僕に伝えた。  腰骨が男の手の中で歪んだ。  「あぉぉ…ぐぅぅ…」  声を忘れた喉からは獣の呻きしか出なかった。

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