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サプライズバースデー5

命の口の端から唾液の泡立った物が溢れて、命の意識は途切れかけている。 「命…ふふふ。可愛い顔がぶっさいくになってるぞ」 「んぶっ…んっ」 命の顔は涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃで、ふわふわの髪の毛は額に張り付いてエキゾチックで可愛らしい普段からは想像できないほど不細工になっている。 俺がくすくすと笑っているのも、もう聞こえていないのか目がぐるんと上を向いてしまっている。 ズルルルルッ 「命の大好きなお腹捏ね回すやつをしてやるからな」 ブルマを横にずらしてバイブを引き抜いてやったが、遂に気絶してしまったのか反応がない。 「気絶しても続けるけどな…」 少し細身の物を使ったが身体の小さな命には丁度良かったのか肉が食いついて最後の亀頭部分が出てこない。 それを力任せに引き抜くと、ぢゅぽんと間抜けな音と共に孔からパタパタと淫汁がシーツに飛び散る。 孔はしばらく開いたままになっていたが、命が小刻みに浅い息を繰り返すうちに徐々に収縮していく。 「おっと…見とれてる間にいつもの使い古した縦割れアナルになってるな」 「…んむむ」 指を2本命の孔に突き立て、左右に開くと指に肉が絡み付いてきて腸壁が収縮しているきゅぽっきゅぽっと不思議な音がしている。 気絶しているが、命の身体は素直に反応を示していた。 「大好きな、俺の指で捏ね回してやるぞ」 一応命に声をかけるがやはり反応はない。 指をもう一本増やして腹の方へ曲げると、少しザラザラとした場所がある。 「ふむむむっ!!」 「あ…起きたか?また逝き狂わしてやるからな」 「んー!!」 ザラザラとした箇所を人差し指で軽くとんとんと刺激すると、命の身体がビクンと大きく跳ね茶色の瞳が見開かれ周りを見回している。 俺が顔を覗きこんでわざとにっこりと微笑むと、腕をモゾモゾと動かしているが、きつく拘束してあるので肩が微かに動いているだけだった。 「乳首の外してやろうな」 パチンっという音と共に洗濯バサミで挟んでいた乳首を解放してやると、命は息を詰めて耐えていた。 体操服の上からは拘束のせいで強調されている小さな乳房と、ぴんと立ち上がった乳首がくっきりと見える。 身体をそのまま反転させてうつ伏せにしてやり、膝を立てさせた。 上半身は枕を使って高さを出しつつ尻を突き出すような格好にする。 「赤く充血しちゃってるね」 「んんんっ…」 挿入した指の三点で広げると、粘膜が赤く染まりうねうねと動いているのがよく見える。 ふぅっと膣に息を吹き掛けると拘束している膝をすり合わせ、孔の縁を痙攣させてドライで逝っている。 本当に敏感すぎるのも考えものだ。 「命?ちょっと逝きすぎだぞ」 「くひゅっ!!」 先程のザラザラしたところを重点的に触って、少し強めに指を動かすと臀を厭らしく上下にくねらせながら動かしている。 水分を十分に吸ったブルマは吸水力を失い、太股から命が出した淫汁が滴りシーツやハイソックスに吸い込まれていく。 部屋には水気を多く含んだぶちゅぶちゅという音が響いている。 「ふあっ」 「ほら…命ので指がふやけちゃったよ」 どれだけ腹を捏ね回してやっていたのか分からないが、指が水分でふやけてしわしわになっいる。 口枷を外してやるとボトボトと飲み込みきれなかった唾液が枕の上に落ちる。 命の目の前にふやけてしまった指を差し出すと、ぼんやりとした瞳で俺の指を口に含む。 小さな舌で指の腹や爪などを懸命に舐めている感触がくすぐったくて、くすくすと声を出して笑ってしまう。 「上着も命のえっちなおつゆで透け透けだ」 「やっ…チクビ引っ張らないでぇ」 「少しずつ引き伸ばして、毎日長さ計ってやろうか?」 「やだ…やっ…チクビこれ以上大きくしないで」 命の分泌液と汗でうっすらと透けてしまっている体操服の上から大きくなってきた乳首がはっきりと透けて見えているので、人差し指と親指で無慈悲に引き伸ばす。 乳首の先端をクリクリと弄ってやると、珍しく嫌々と抵抗しはじめる。 「何で?命のおっぱい大きくなってきたし、孔は縦割れのエロ孔だし、乳首がのびてもブラジャーしてるから困らないでしょ?」 「あっ、あんっ…んひぃ」 「あーあ。また逝っちゃったの?」 命の唾液でベタベタの手で両方の乳首を弄りまわす。 身体をぷるぷると震わせまた逝ってしまっている。 「パパぁ…ごめんなさいぃぃ入れてぐちゃぐちゃにしてぇ」 「ん~?圭介とした時は余裕そうだけど、もう欲しいの?」 「ほしい…お尻パパのでいじめてぇ?」 丁度タブレットの中では花吹夫婦と命の情事が2回目の佳境を向かえていた。 タブレットで軽く編集をして、昼の出来事をリピートで流している。 友達の玲ちゃんの喘ぎ声を聞きつつ命が俺を誘うようにお尻をふりふりと振っている。 紺色のブルマに包まれた小さなお尻が可愛らしい。 「ダ~メ」 俺が笑顔で拒否すると命が愕然としたものになる。 ここで折れてしまうと、本当の意味でお仕置きにならないし命も懲りないだろう。 躾には飴と鞭の使い方が肝心なのだ。 + 「ふあ~。おはよう命…よく寝れた?」 「んむっ!!」 俺の腕の中でもぞもぞと動く存在に目を覚ました俺はそれに声をかけた。 腕の中に居たのは、オープンバストのベビードールを着せた命がおしゃぶり型の口枷をしているせいで喋れないでいるが、かなり怒っている様子だ。 「なんだよ。何か不満か?」 「むー!!」 「ああ…寝れなくて怒ってるのか。クロッチまでビショビショじゃないか…」 俺の腕から抜け出そうともがくが、非力な命が俺の腕から抜け出せるはずもなく、快楽に溶けた顔で怒っているのもなかなか可愛らしい。 胸には命の大好きな音波式のマッサージ機を取り付け、乳首にはニップルサック。 臀には昨日の夜に使った張り型のついた口枷を挿入して、口にはおしゃぶり型の口枷をしている。 おしゃぶりには革製の紐がついており、頭の後ろで固定できるようになっている。 そのおしゃぶりとベビードールのアンバランス感がなんとも面白い。 女性用のショーツは命の漏らした液体でクロッチの部分までぐしょりと濡れていて、命を抱いて寝た俺のスウェットの腹部まで濡れていた。 「ほら…もう許してやるから」 「ぷはっ。パパ…おしりムズムズするよぉ」 おしゃぶりを外し、張り型を指でつつくと。 命が再びすり寄ってくる。 今マッサージ機が動き出したのか俺の胸にも振動が伝わってくる。 胸のマッサージ機は一定の時間になると動く様にしてあり、この刺激で命は寝れなかったのだろう。 張り型にはバイブレーション機能はないのでそれももどかしかったのかも知れない。 「そうだな…気持ち良いところに当たらないもんなぁ?」 「ひゃっ!!」 張り型を引き抜いてやると、長時間拡張されていた孔はぽっかりと内部をさらしていた。 「もう命の好きにしていいよ」 掴んでいた手首を解放してやると、命の顔が嬉しそうな物に変わる。 スウェットのズボンを引き下ろすと反応していない俺の物を下着の中から引きずり出す。 それを躊躇なく口に含み、頭を上下に動かすとぐぽっぐぽっという挿入音に似た空気を含んだ音がしている。 「んぐぐ」 「ほら命、頑張れ!」 喉の最奥まで入るように上下する頭を掴んで、腰を動かしてやる。 喉の奥に亀頭がこつんこつんと当たる。 余程苦しいのか俺の太股を叩いているが俺は気にせずイマラチオをしてやる。 「ゲホッ…んっ…ゲェェェェプ」 「お?派手なの出たな」 「はぁ…はぁ」 「ほら。もう寝ていいぞ」 腹に直接精液を注いでやると咳き込みつつ、いい子にも飲み込んだのか大きなゲップが出た。 息も絶え絶えな命の目を手で覆ってやる。 しばらくすると命からはすぅっという寝息が聞こえてくる。 俺はそれを見届けると、ベビードールを脱がせ命におれのTシャツを着せて布団をかぶせた。 「さぁ…昨日の映像を編集するか」 俺は、昨日の花吹夫婦と命の映像を編集しようとほくほくとリビングに向かう。 珈琲メーカーで珈琲を入れて俺はパソコンを開いて、食パンをかじりなから作業を始めた。 これはサイトに上げるよりDVD等にした方が売れるのではないかと思い、顔が緩むのを押さえつつ作業を続けたのだった。

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