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嵐の前の静けさ 7※

「たすくっ、、たすく!!」 「あっ、ァン……っ…ァアッ……!!」 激しすぎるそれに、這い上がろうとするが、両手をベッドへ縫い付けられて逃げ場がない。薄っすら目を開けると、ギラギラと俺を見つめる雄の眼。獣に喰われる小動物のような、そんな完全に支配されたような感覚が、俺の嗜虐心をくすぐる。 暫く律動が続く中、ずっと見つめ合っていて…。そして、いきなり広彰の目が変わったと思ったら、律動も止んで、慌てた声がした時にはもう遅かった。 「あ、やばい、たすくっ、ごめん出るっ!!」 ジョロジョロと勢いよく俺のナカに注ぎ込まれる液体。微かににおうアンモニア臭。 理解するのに少し時間が掛かって… 「えっ!ちょっと!広彰!!抜いて!」 さっきまで焦っていた広彰はなぜか恍惚とした表情をして、逃がすまいと俺を更に強くベッドに縫い付けてくる。 「全然っ、止まらないっ…抜いてってば!お腹苦しいっ、!」 「たすく、可愛い、俺の子妊娠してるみたい…」 「馬鹿言ってる場合?!」 大量の尿で膨らんだ俺のお腹を、広彰は愛おしそうに撫でる。今日はお酒を飲んできたわけで、まだ数回に分けてナカに放尿される。抵抗するが、広彰の馬鹿力には敵わないし、お腹が苦しくて思ったように動けない。 それに、広彰の表情を見て許してしまう自分がいて…。俺もどうかしてる…。 「……っん…」 そのまま、舌を絡め合っていると、律動が緩く開始されて…。 まさか。 「たすく、もう一回このまま…」 「ァァッ、ンッ、やだっ、、やっ、」 動く事に、尿が少しずつ外に漏れだす。 そして、何度か突かれた後に今度はイったようで。強く数回突き直してから萎えたモノが出て行くと、栓を失ったそこからは、尿と精液が大量に流れていく。 「ははっ、たすく、漏らしてるみたい。」 その言葉に、カッと頬が熱くなる。 「うるさい!この酔っ払い…!」 俺の平手は、広彰の頬に見事、クリーンヒットした。

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