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第5話

それから行きつけのジムに行きお尻の筋トレをし始めた環太はほどなくして桃尻を手に入れた。 これで、これでアイツを尻フェチにしてやるっっ。 後日、環太は絋司の家の中にいた。 一人分の家財道具がある室内。そこで絋司にお尻を見せている環太は刹那、その口を開いた。 「どうだ?オレの桃尻は?」 その時、無表情で環太の桃尻を見ていた絋司は俺尻フェチじゃないから何とも思わねぇよ…と言う言葉を発した。 「…」 「環太どうせ見せるならお前の乳首を見せてくれよ」 「…」 「知ってると思うけど俺は乳首フェチなんだよ」 「…」 「俺はお前の乳首こねくり回してる時が一番幸せなんだよ」 「…知るかっ」 環太は再び絋司と別れる事を考え始めた。

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