【手前酢味噌】爪までが純情 を紹介 

※画像5枚

更新するものがない間に合わせ的な更新を不誠実ととるか、頑張り屋さんととるか、考えてもみなかったのかは知らない。-が、わいたんポーピーのこだわりに付いてこられる人は付いてきて。むしろ追い越されまくってる可能性ワン(ミリオン)チャンある。

 

 では今回はこの前リアクションボタンいただいたこちらをば。忘れた頃に押されるリアクションボタンは激烈エモショーナル感慨ディープ。

 どう検索したの?何かでわいたんポーピーのアカウンコ見つけてその中からこれ読んでくだすったの!?!?!?って感じでこたつで向き合いながら前菜にピザ◯テとコーラ、主菜に雪◯だいふくしながら尋問したい。

 そんなところで。寒過ぎてバッテリー消費早いんだか、さっさと書けと。あとテキスト打ち込むの結構バッテリー喰う。

 悴んでいるので誤字脱字衍字4割増しくらい。

※衍字…えんじ。余計に入った字。

* * *

【爪までが純情】( https://fujossy.jp/books/8049 )

 端的にいうと「君のためにセカイ壊す」系BLです。

 言わない美学()拗らせた結果作品ページに書くことを避けたのですが「紅石とカラス」シリーズの2作目です。

 

 「爪までしか純情じゃないの!?」ととるか「爪までもが純情なの!?」ととるかは任せる。受信者に丸投げは発信者の怠慢!無責任!というのなら、タイトルは思い付きで大して意味はない。爪で大切な人、弱い者を引っ掻いてしまう、そういう加害性が誰にでもあるという点では、優しいところは弱く柔らかく、後者でありたいのかも分からんな。

 

 世間では英雄とされている者たちへの反発は、ケツの青い自己顕示欲か、自己承認欲求の逆張りか、反権力的なのか。

 この創作でいうと……単純に大切な人を傷付けたから。

 

 メインキャラクターの過去編を書こうとしたのが、放置にして長いのですが【咲くな荒野】( https://fujossy.jp/books/16507 )です。

 

 攻に片想いする攻想定キャラクターが出てきてしまって、攻百合で18禁はわたくしには難しいと思いました。攻百合は深めのチッスまでが良い、、、

 69がある意味では、たとえば明日出撃命令出てて死ぬかも知れないしその可能性のほうが高い、みたいなシチュエーションならなんか性に生を見出してその必死さみたいなのが美しいと感じられるかもなのですが、そういうの無しに69が個人的にあまり、美しさを感じられなさがある。どっちが絶対に疎かにならんか?と冷淡に思ってしまう。特に感度が高い設定持たされがちな受さん側な。今回わたくしが話してるのは攻百合なのですけれども。

 

 攻同士なら正しくは攻薔薇なのかも分からんですが、攻百合のほうが語呂と語感が個人的に良いと思ったのと、攻薔薇はなんか凹凸を決着してしまいそうなイメージがなくもない。

 

 そして、主人公の名前をわたくしが忘れかけております。ヘリッシュだったはず。受くんがチェントだったので、チェリッシュみたいに混合してしまったり。

 リズンテールは覚えております。

 

 以下、読みたみがあったらネタバレありきで読みたみの人用ネタバレ含む。読みたみはないけど見るわって人もどうぞみ。チラ見。切り身。

 

プロットでおます。

見づらかった申し訳ねぇだよ(取って付けた謝罪)

 

 ついでにメイキング()みたいなのも。

 前に「(ザコ絵描き=フォリワーが少ないが)メイキング載せてるのとか誰得www」と当時リア友神絵描き(フォリワーが何千人規模)が言っていたのを聞いてプルってからメイキング晒すのおっかないんですけど、別に全員がそう思ってるわけじゃないもんな???

アルコールマーカーは下地を塗るというのが出汁のように効いてクるという風潮(そんなものはない)(ある)

 羽の描き方がいまいちだな。小さいノートだったので割りかし労力は割かなかった。