7番目の死霊魔術師2
いつもご愛読頂きありがとうございます。ねじめです。
7番目の死霊魔術師のお話の更新が折り返し地点になりました。
リアクションくださっている方、日参で読んでくださっている方、
毎日お忙しい中、本当にありがとうございます。めっちゃ励みになります。
新しいお話を世に送り出すたびに、たくさんの人の出会い、繋がれるのが、とても嬉しいです。
勇気を出して1歩踏み出してよかったなーっていつも思います。
絡んでくださったり、反応くださったり、本当にありがたい限りです。
とか、すごい徳の高いことを言っている良い人みたいになってますが、
ねじめ、そんなに良い人じゃないです。嘘ついてすみません。
というのも、この後のお話『7番目の死霊魔術師 X』から、2話ほど血生臭い場面になります。
きっと徳の高い良い人はこんなお話を書かないと思います。これは、ねじめの偏見です。
苦手な方は是非お気をつけください。
ねじめ自身は、拷問器具が好きで、痛々しいシーン読んでると頭にお花が咲いちゃうタイプなので、全然気にならないんですけど、地雷は人それぞれのなので…
でも、ねじめは基本的にハッピーエンド至上主義なんですよ。これでも。
…言い訳っぽくっ聞こえますか。
そんなわけで、
もう半分このお話は続きますので、お付き合いの程、何卒よろしくお願いいたします。
お後がよろしいようで。