7番目の死霊魔術師3
いつもご愛読頂きありがとうございます。ねじめです。
7番目の死霊魔術師の毎日更新はおしまいです。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
ここから、ちょいちょい微調整することがあるかと思います。
更新直前まで相当見直したはずなのに、どうして誤字脱字ってあるんでしょうか…
実はキノコみたいに生えてくるのかな??
前回のブログで『半分ある』と書いていたのですが、
なぜか重複した話があるという不思議現象が起こっていたため1話分実は少ないです。
何やってんだ馬鹿ねじめ。
この死霊魔術師というお話
7番ってついてるし、伏線もあるので他に1番があるのか?2番があるのか?
って思った方多いと思うんですけど、
今のところ、形にしているのは7番と3番の二作だけです。
3番目のお話はblove様のコンテストで書きました。
でも中途半端な感じだったので、もっとちゃんと書いてあげたいです。
3番目の兄ちゃんは【オウ】って名前なんですけど死霊の名前は【haldi】です。
ちょろっと名前だけ出てきたのが遠い記憶にございますか?
頭の中では1番から5番くらいまではなんとなくあるんですけど、骨組みだけ状態です。
機会があれば、書いてみたいんですけど、暗いし重いから、コンテストには不向きかもしれませんね。
そもそも、
コンテストなんだから、フワフワきらきらキュンキュン系のお話書かなきゃだめだよなー
って、頭ではわかってるんですよ。何を食べたらそういうお話って書けるんですか?
タピオカ? パンケーキとか?
すみません。話がそれました。
それにしても、
オメガバース・うなじ噛む・ヴァンパイア・魔術師・黒魔術・死体・vs神様・七福神・人間の頸椎は約7つ・虹(日本)・赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし←って覚えるらしいです)・violet(紫色)・紫(音読み:し)・死(し)・死霊・死霊魔術師(ネクロマンサー)
キーワードが多くてすいません。
元々1万字くらいだったお話を膨らませるにあたり、どうせだから、ねじめの性癖まみれにしてしまえとグロいシーンまでぶち込んで、今の文字数にしたんですけど、自重すべきだったかなと、少しだけ反省しています。
ちょっと、厨二臭かったかな…?
シャウトとかスクリームの沢山入った音楽と一緒に読んでくださいますと良いかと思いますっ!
やばめのオススメ音楽あったら教えてください。笑
でも、ねじめのお話が胡散臭くなんなかったのは、羽生橋さんが素敵なイラストを描いてくださった効果9割と思います。見ました?見ました?(←しつこい)
薔薇とか。手の表情とか。黒い棺とか。目の色とか。腕の傷とか。シの項とか。項とか。項とか。
拡大してちゃんと見ました?(←しつこい)
すごくないですか?すごくないですか?
(重要なことなので2回言いました)
これがファンアート処女作なんですよ?
すごくないですか?(また言った)
なんで『シ』って名前にしたんだろうかって思いました。ほんとに。
もっとかっこいい名前にすれば良かったです。なんだよシって(物語の趣旨が変わってしまいます)
もうだいぶ慣れたんですが、当初ねじめは『シ』って名前が慣れなくて、どうにかならんかとずっと思ってしました。皆さんも『ああ、そういうことか』ってなるまで、変な名前だなーって思ったと思います。
ちなみに、ハイスペックな羽生橋さんはコンテストにお話をupしておりますので、読んでみてくださいー♬
シとvioletのお話の更新はおしまいですが、コンテストはまだまだ期間がありますし、どうやらだいぶ先も長いようですので、偶に思い出して色んなボタンを押して評価頂けたら幸いです。
それでは、この度はこのようなお話をご贔屓にして頂き、本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。