逆鱗に触れる7
いつもご愛読ありがとう存じます。ねじめです。
7と6が逆だったので再投稿です。すみません。
逆鱗に触れるの三幕目お待たせいたしました。
連載中にしないと、次のお話って下書きにも投稿できないんですね…
全部『連載中』に変更して、プロローグ的な部分だけ更新することにしました。
実は、まだ全部かけてません。すみません。
お好みに合うかどうかはわかりませんが、1つでも琴線にかかる事を祈っています。
本当に頑張って書いてるんですよー(´;ω;`) 今8割くらいです。
それにつきまして、
今回の三幕目のエッチな部分に限りですが、ねじめ的にチャレンジしたことがあります。
twitterで一度お話ししたことなのですが改めて…
ねじめはお話を書いていて
『マジかよww』とか
『それな、、、』とか
『、、で?あ、んー…』とか…
って表現を使ったことがないんですね。
偶々、拝読させて頂いたお話しで、書かれている方がいて、ふと不思議に思ったんです。
否定的な価値観を持っているねじめ自身の古い概念と、ねじめの中に表現方法としての選択肢がない事。
その2点が問題だなぁと思ったので、いつか話を書いてみたいと至り、今回思い切って書いてみることにしました。世界観が壊れない程度に使っていきたいと思います。
使い慣れないモンを使うねじめの無様な様子を暖かく見守っていただければと思います。
ぶっちゃけアンアン言ってる時なので大丈夫と思います(←言い方が悪い)
使い方合ってるかなー??! それだけが不安です。
気になって、お話に集中できないとか、そういうご意見がありましたら、変更しようかなーと思います。
更新は不定期を予定しています。
全部のお話を書ききれたら、また考えます。