「真絲的床単 ~絹のシーツ~ 第1話」 始まりましたよ~♪
ストレス解消のための「上海シリーズ」の短編の第1話を更新しました(笑)
やはり、私の中でキャラが出来上がっている部長と主任は書きやすいです。
今回は、最後のほうに出てくる「大爆笑シーン」から浮かびました。普段無表情の主任が爆笑する、そんな幸せそうなシーンを書きたいと思って、そこから繰り始めました。
やっぱり、人って笑うことが大切ですよね。
笑っていれば、きっと幸せを引き寄せられます。
ほんの少しだけでも、部長と主任の幸せを、皆様にお届けできたらと思います♪
ちなみに、中国ではシルクのシーツは結構普通に売っています。デパートでも、商店街の布団屋さんでも、観光地でも…。
値段も、品質もマチマチではありますが…。
ただ、ダブルベッドが標準なのか、日本人向けのシングルサイズのシーツはなかなか売っていません。日本人向けのお土産屋さんとかなら売ってるのかなあ?
なので、私はシルクのシーツを持っていません。いつかはきっと、シルクのシーツ♪
でも、掛け布団のカバーはシングルサイズも売っていたので、ローカルなデパートで買ってきました(笑)
(ダブルベッドにシングルの布団2枚で寝るのね)
そりゃもう、ツルツル、スベスベしてて気持ちいいです♪ただ、確実に洗濯するたびに劣化するので、怖くて頻繁に使えません…。
洗い換え用のカバー、もう一枚買いに行きたいな~。今度は蘇州のお土産屋さんでシングルのシーツも探したい。売ってなかったら、蘇州ならイズミヤ(関西ではメジャーなスーパー)があるからそこにも寄りたい♪
ああ、早くコロナが収まって欲しい~。
結局、泣き言で、笑い飛ばせてないじゃん…。