「真絲的床単 ~絹のシーツ~」更新しました♪

今のところ、いろんな意味で着々と(笑)、1日1話のペースで更新できています。

何よりです…。

 

今回、珍しくウェイウェイの方から「志津真の焼きうどんが食べたい」などとリクエストさせてしまったので、こりゃもう「加瀬家の焼きうどん」レシピも入れ込まないとな!と意気揚々としていましたが、キャベツとか食材が足りないということで、実現できませんでした。

ちなみに加瀬家では、醤油味で仕上げます。(我が家では、ソースだったり、塩味だったり、テンメン醤だったり、その日の気分で味を変えています)

 

せっかくの短編なので、「星期五的晩上」のように、2人のうちどちらかの手料理レシピを入れたかったのですが(笑)

このまま終わりそうな感じなので、レシピネタはまた次回へと繰り越し…。

 

順番からして、ぜひとも声優部長の手料理をご紹介したいのですが…。本当に部長って手料理できるんだろうか?

むしろ職場の謎のイケメン、アンディ先輩なんか器用そうですけどね。

 

でも中国って、基本外食が多くて(要因は男女共に働くのが当たり前で、家事担当が居ないことや、手料理を準備して作るよりも、安くて美味しい外食屋が多くてその方が合理的ってことなどが挙げられます)、ましてや駐在員なら接待とかもあるし、自炊が出来なくても全く困らないと思うんですけど。

で、結局、日本の味が恋しくて和食屋さんに集まってしまい、妙なコミュニティーが生まれちゃうんですよね(笑)

 

またそのうち、レシピつき短編を書きたいな、と思っています。その時はぜひ、一緒に作って下さいね♪

 

何か、作品とは関係ない話で終わっちゃった…。