10月朔日ですな~。

やだもう、10月…。

 

そして、中秋節は遠くなり…それでも「中秋節」のお話は完結できず…。

でも誰も気にしないだろうとタカをくくって、のらりくらりと更新していきます。

 

そんなお気楽な私の支えとなっているのがタイと台湾のBLドラマ(笑)

中国のブロマンスドラマもいいんですけど、新作のアタリ☆が今のところないので、これまで観てなかった過去のタイBLドラマが新鮮です。

 

しかし、タイBLドラマは沼が深い…てか、いろいろ深い…。

こっちのドラマではサブキャラだったのに、次のドラマでは主演してたりするので、油断がならない…とか。同じキャラなのに、続編では別の俳優さんが演じていたり…とか。

で、気になるものだから、ついつい次々見てしまうと言う…ズブズブ…(沼に落ちる音)

 

でも、基本的にタイBLドラマはストレスフリーです。人間関係もそこまでドロドロしてないし、悪い人っていうのがほとんどいないし。

爽やかで、可愛くて、悩んだり、悲しんだりもしているんだけど、手を取り合って解決する姿が可愛かったり、と「みんなイイ子」状態なので、見ている側の心理的負担も軽いです。

軽い、とか、浅い、とか、感じる人は絶対いるとは思いますけど、今の世の中、リアルで人間関係でのストレスが多い時代、物語の中でもみんな楽しく予定調和で青春してるのって悪くないなと思うのです。

基本的に悪い人が居ない、というのは仏教国・タイの国民性も反映しているのかなと、同じ仏教徒としてホノボノします♡

 

私の書いている物も、深みがない話だと思われてるだろうな~と自覚はしているのですが、一方で、そんなに難しく考えなくても(笑)という気もしてるので、これまで通りに「上海シリーズ」は、軽薄で、物語としてのカタルシスも無い、なんの役にも立たない、と評価されようとも(※いや、別に誰かに何か言われたとかではないので、落ち込んだりしてませんからね!)、ただ部長と主任がイチャイチャするだけのお話として続けて行くつもりです。

「上海シリーズ」は、悪い人もほとんど出てこないし、みんな仲良く、楽しくやってるし、ただそれだけの「YAOI」スピリッツって感じでやってきました。これからもそうでしょう。それが「上海シリーズ」で、それでいいと思ってます。

人からは物足りないって思われても仕方ないし、コンテストとかランキングに縁のない作品だと言うのは分かってます(笑)それでもこうして公開してるって、意味あるのって思われるかもしれません。

 

でもね、意外に、人生語れるドラマを作れるのって若いうちだけなんですよ。だって大人になると、人生ってこんなものって分かってしまうし、語ってる人生が恥ずかしい事にも気づいてしまう(笑)

それは読むほうも同じじゃないかと思うんです。

「濃厚」「こってり」が美味しい時代もあるんだけど、「塩分控えめ」「あっさり」味で充分な時代もくるんです(笑)

なので、ストレスフリーの、単純な物語に安心してしまう気がします。少なくとも私はそうかな。

 

できれば若い人には、自分の作品で他人に感銘を与えてやる!ってくらいの野望を持って書いていただきたい。そして大人になった時、そんな自分を恥ずかしくて身悶えしていただきたい。それが人生だって分かる時が来ますから…(笑)大人になって、身悶えも出来ない青春を送ってた人は気の毒ですよ。

 

この場合の「若い人」は10代20代のことばかりではありません。

30代40代はもちろん、50代60代だって自分が若いと思えばそれで若いのです。

今からだって、身悶えするような青春を目指したっていいんです。それこそが「人生」。それでいいんじゃないですか?

 

あ、何の話だったっけ?

 

とにかく「上海シリーズ」はまだ続きます。ストレスも少なく、緩い感じで。でも、そこに人として大事な何かが隠れているかもしれません。

 

タイBLドラマと同様の、ちょっと古めかしくて、ご都合主義で、予定調和だけどストレスの少ない「上海シリーズ」部長&主任を今後ともよろしくお願いします。

 

なんで、こんなに長くなっちゃったんだろう(笑)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。