黒蝶格子3

いつもご愛読いただきありがとう存じます。ねじめです。

 

途中挫けるかと思ったんですが、なんとか更新できました。

ボタンを途中で何度か押し間違えてしまって、通知を騒がせてしまっていたらすみません。

 

コメントにもかいたのですが「傾城に誠なしとは誰がいうた」というのが、大体の紺屋高尾のサゲになるので、実はもうお話としては落ちています。ここで読むのをやめてしまっても大丈夫だったりします。笑

でも、ねじめ的には気に入ったさげの言葉があるので、そっちでお話を落としたいなーと当初から思っているので、まだ続きは書きます。もっとエッチなことさせたいし。チヨさんの手練手管はこんなもんじゃねえところをご披露したい…と思っているんですが、包茎の描写を描いた時にMPを使い果たしてしまった感あるのであまり期待はしないで…頂ければ…モゴモゴ…

 

次編の更新の予定は未定ですが、ねじめのテンションが上がったら早めに書き上がるかもしれません。

今は自信がないので、だいぶモサモサ気味です。近いうちにストリップに行って腐った感性を磨かなければ…!

 

それでは、おあとがよろしいようで。