さりげなく壁ドンしてた 2021年12月16日

22章から、しばらく毎日投稿してみようかなぁと思い立ったんです。あと1か月以上のストックはあるしね。なんとかなるかしら。せっかく予約投稿の機能があるんだから、使ってみようかと。

 

22章はまた物語内の現在に戻るんですが、木島さんの心理はすごく好きなんです。目的のためには非情でないといけないのに、怜くんを傷つけたくはない。このごちゃごちゃした部分が好きだし、怜くんは自分が思ったまんま行動するし。今回は密かに壁ドンが書けたので大変満足。