J.Garden59に参加します!

早いもので、1ヶ月後には J.Garden59 です。
今回も無事スペースをいただけて、サークル参加いたします。

 

サークル名は【古池書房】(コイケショボウ)。
スペースは【ね30b】です。

表紙イラストをお願いしている hal さんのサークル
【ふんわりやわらか】様のお隣になります。

 

◆新刊について

新刊はすでに入稿済みなので、ほぼ確実に出ます。
『その恋の向こう側』第3巻です。

1巻・2巻も持って行きますので、今からでも全然追いつけます。
BOOTHで通販もいたします。予約受付の開始は、もう少しお待ちください。X等でお知らせします。

なお、電子版はKindleとPDFの2形式で、イベントの半年後に出す予定です。
現在、1巻・2巻は紙本の在庫・電子版ともにあります。

◆3巻の表紙

3巻の表紙(イメージ)はこんな感じです。


これまであまり顔をはっきり出してこなかった二人ですが、今回は横顔とはいえ、どーんと見せています。

サークルカットでも顔出してます。どんどーんと。

 

◆3巻のあらすじ(少しだけ)

3巻時点ではまだ大学入学前なので、ジャンルは「学園もの」にしました。
とはいえ卒業式は終わっており、「籍はまだ高校にあるが、もう通うことはない」という状態です。

上京までの一日一日を、涼矢と大事に過ごしたいと思う和樹。
そんなタイミングで、クラスメイトから“卒業イベント”として遊園地に行こうという誘いが来ます。

関係を伏せたまま参加する二人。
しかし、ひょんなことから和樹が十数人の友達の前で自ら関係を暴露します。

戸惑う空気の中、ひとり、その場から飛び出していく女の子がいました。
映美里(エミリ)です。
彼女は高校3年間、涼矢に片想いをしていました。

親友の華音(カノン)も彼女を追いかけ、涼矢もまた二人を探しに行きます。
その直前、和樹が「気付いていたのか?」と尋ねると、涼矢は「薄々は」と答えます。

そして帰り道、二人きりになった和樹は言います。

自分は映美里を追いかける涼矢に嫉妬したのに、
涼矢は嫉妬してくれない。
それへの涼矢の答えは――

「嫉妬なんか、ずっとしてた」

……という感じで、物語は進みます。

 

◆連載版からの変更について

フジョッシーさんで読んでくださっている方はお気づきかもしれませんが、フジョさんではカタカナ表記だった「エミリ」を、同人誌版では漢字表記にしました。

カノンや和樹の元カノたちの名前も、同様に漢字表記になっています。

短時間だけ登場するはずだったキャラクターたちが、長い物語の中でそれぞれに「人格」を持ち、ストーリーを動かす存在になったからです。

また、誤字脱字の修正だけでなく、細かい部分にも多数の手を入れています。
ある場面については、特に大きな改稿を行いました。

「前より良くなった」と思っていただけたら嬉しいですが、こればかりは読んでくださる方次第。

とりあえず、校正と推敲はがんばりました。それでは当日、「ね30b」でお待ちしています。