「その恋の向こう側」更新しました。(2年ぶり第1021話です、ジャジャーン)
おはこんばんちは
「その恋の向こう側」更新しました。
第1021話 contrail(6)
https://fujossy.jp/books/1557/stories/678605
前回の更新が2024年の5月でした。前々回は更に前年の2023年11月です。
…
……
………すみません。
短編はちょろちょろ書いたりしていたのですが、「その恋」本編の更新についてはなかなか着手できませんでした。
その代わりというわけでもないですが、完結してから出そうとしていた同人誌を前倒しして作り始めました。完結を待ってから同人誌作業に入れる気がしなくなったからです。同人誌版はfujossy版からかなり手を入れているので、機会があったらお手にとっていただけますと幸いです。
◆和樹と涼矢のショートコント(復活)
和樹「なー、俺らの初登場っていつ?」
涼矢「えーと、2016年12月」
和樹「その時点で高校3年生だよな?」
涼矢「うん。俺は18歳、和樹は誕生日前だから17歳」
和樹「ということはだよ?」
涼矢「言うなよ。今は2026年5月。あれから9年と5ヶ月が経とうとしており、作中ではいまだ20歳の2人は本来の時間経過に沿うならば既に28歳…とか言うなよ」
和樹「言っちゃってるね」
涼矢「28歳の俺らは一緒に住んでいるよね?」
和樹「まあ、たぶん」
涼矢「俺は司法浪人してるのかなあ」
和樹「暗い想像をするなよ」
涼矢「和樹は立派に高校教師になって、若手といえども生徒からの信頼も厚く、保護者受けもよく、上司に好かれて着実にキャリアを積んでいるというのに」
和樹「いや分からんやろ」
涼矢「なのに俺ときたら、和樹のためを言い訳にして、勉強もせずおさんどんに明け暮れる毎日」
和樹「いや勉強せえよ」
涼矢「その点シロさんは立派だよねえ」
和樹「誰?」
涼矢「『きのう何食べた?』のシロさん。弁護士しながら家のこともやって……」
和樹「フィクションと比べるなや」
涼矢「俺たちもフィクションだから」
和樹「そうだよ。だからいいんだよ。10年経っても俺たちはまだ20歳なの!」
涼矢「ご都合主義」
和樹「作者に言え」
作者「よし、だったら次の回で『そして10年後』って1行書いてやろうか? ああん?」
和樹・涼矢「ぎゃー、そ、それだけは」
※作者注:書きません
☆お久しブリーフ過ぎるので簡単にシリーズのリンクを貼っておきます。
第一部「卒業 -Graduation-」
https://fujossy.jp/books/390
第二部「10days」
https://fujossy.jp/books/526
第三部「その恋の向こう側」
https://fujossy.jp/books/1557/
