第四章開幕
かーなーり時間がかかった新章開幕。安定の中二感満載で初動したのが始まりだけども、内容は相変わらずうっっっすぃ!
はい、どうもどうもー。需要が全く無い内容で執筆してますー。いやいやいやぁ。三章だっけ、その辺りからイイネが地味に上がってたのはびっくりしますね。
え、あー、いや読んでる人居るんだっていう驚きがかなり大きかったっていう意味っすね。
書きやすい内容っちゃ内容の作風で好き勝手に書いてる身なので、どうですかね。グロ要素は少なくして書いてるんですけどねー。あっはっはっはー。
それ故に新作が出しにくい……。
取り敢えずね、浄化屋の初動部分は前編後編で分かれた『霞夜の星散らす涙は』でまずまず完結みたいな。まだ後編書いてないんですけどねぇん。
栞ちゃん編は昴にとっても大事な回なんで、色々とね、好き勝手書いちゃいますけど。うはは、ひっさしぶりにまともなシーンに時間を費やしたわ〜。
バトルシーンは後編から。なっっっがいよ、これまでと比べると。ドラさんもはりきってくれるね、作中きっての童顔ショタおじだし。
詩音君も色々やってくれるし、うん。
前編後編が終わったら番外編と小話を挟んでから新章へ! まだまだ先だけども!
『浄化屋が承ります』
はこちらから
ではでは離脱。