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第41話 R18

「志乃?どうしたの?」 それを追いかけてきた梓が隣に座り、俺の顔を覗き込む。そして小さく笑った。 「顔、赤いね」 「······うるさい」 「そんなに俺、可愛かった?」 「···黙れ」 梓を引き寄せキスをする。驚いて目を見開いた梓だけど、すぐに目を伏せて、舌を絡め合う。 「っは······、ぁ、志乃···勃ってる」 「···放っておけば治まる」 「抜いてあげる」 「いい、おい梓!」 「やだぁ。やりたいの」 ベルトのバックルを外され、ジッパーを下げてスラックスの前を寛げられる。梓を抑えようとしたけど、頑なに「やる」と言うから諦めた。 既に勃起してるそれを下着の中から取り出し、手で数度扱かれる。「んっ」と小さく声が漏れて、梓は気分を良くしたみたいで、へへっと笑って、ペニスを口に入れた。 熱い粘膜に包まれ、ジワジワと快感が広がる。 「っ、は、」 「ん、ん······大きい······」 喉まで咥え込もうとしてる梓を止める。不満そうな顔で俺を見上げた梓に苦笑を零した。 「苦しい事はしなくていいから」 「···でも、気持ちよく、してあげたい」 それは嬉しいけどな、と言葉を続けようとした時、ペニスの先端がキュッと締め付けられて、体がビクッと震えた。 「っ、んぐ、ぅ、はぁっ」 「梓!」 「ちゅ、はぁ、ぁ······ね?気持ちいい、でしょ?」 してやったと小さく笑った梓が、何度もそれを繰り返す。 「っ、梓、出るから、離せ」 「ん、やだ······だして」 手も使って激しく扱かれると、我慢出来ずに梓の口内で射精した。 喉を鳴らして精液を飲む梓は、満足そうで、最後にペニスの先端にちゅ、と唇をつけて離れていく。 「喉、イガイガする······」 「水飲め」 大人しく水を飲みに行った梓。俺は服を整えて、はぁと息を吐きソファーに寝転んだ。 「俺も寝る!志乃ー!」 「重い······」 寝ていた俺の上に重なった梓が、俺の肩に頬をつけてニヤニヤ笑う。 「何」 「いや、志乃も丸くなったなぁって」 「はあ?」 「前なんて、自分からイラマチオさせてたじゃん?今じゃ苦しい事はしなくていいって······優しくなったね」 「うるさい」 梓の髪を撫でて、少し休憩しようと目を閉じる。 「寝てる顔も整ってるの、羨ましいな」 「もう黙れ。お前も寝ろ」 「うん」 梓を抱きしめて、そうしてそのまま少しの間2人で眠った。

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