52 / 70
きもちいい
【美月 side】
ぼくこれから、麗彪 さんと、えっちしちゃう。
もお、およう服、ぜんぶぬがされちゃった。
どおしよ、どきどきどきどき・・・って、麗彪さんにも聞こえちゃいそう・・・。
麗彪さんに、がぶってキスされると、おなかの下の方が、きゅうってなる。
ちょっとこわくて、ぎゅってしてほしくて手を出したら、麗彪さんがぼくの両手をかた手でつかんで、頭の上にもってっちゃった。
「ぁ、ゃあ・・・っ、ぎゅってしてぇ・・・っ」
「後でな。取り敢えず舐めさせろ」
「な、め・・・ひゃぁっ!」
麗彪さんが、ぼくのおっぱい、なめてる。
だめ、また、きゅうってなっちゃうっ。
・・・ど、どおしよ、ぉ、ぉしっこ、出ちゃいそぉ・・・。
「ひ、ぁ・・・だめ・・・ぇっ、ょし・・・と・・・ぁ、さ・・・んんっ」
「だめじゃない、気持ちいいだろ。美月は乳首しゃぶられて気持ちいいんだよな?」
「んぇ・・・っ、き・・・もち・・・ぃ・・・?」
ぼく、きもちいの・・・?
麗彪さんに、ちくび、しゃぶられて、きもちいい・・・。
「しゃ・・・しゃぶられて・・・って、なにぃ・・・?」
「なんだ、もういっかいシて欲しいのか」
ふぇ、もおいっかい、じゃなくて、しゃぶられてってなにって、きこうとしたのに・・・っ。
麗彪さんは、また、ぼくのおっぱいの、ちくびをなめた。
なめてから、がぶってして、ちゅうーってすったり、またなめたり・・・。
・・・と、とれちゃう、ちくびとれちゃうぅ・・・っ。
「ぁ、ん・・・っ、も、やぁっ・・・、とれちゃ・・・っ、んっ、おな、か・・・きゅーって、するぅっ」
「お腹?ああ、お腹じゃなくて、もうちょっと下だろ?こっちもシて欲しい?」
もおちょっと、した・・・?
ぉ、おなかより、下は・・・だめだよ・・・?
だって、そこって・・・。
「・・・ぁ、ん・・・んふ・・・っ」
ぼくの手をはなして、両手でぼくの背中とかおなかとかをさわりながら、麗彪さんがぼくのおなかにキスをする。
さいしょは上の方だったのに、だんだん下の方にキスしてく。
おへそにもキスして、また下にいく・・・。
「ぁ、だめ、も、したいっちゃ・・・んやぁぁーっ!」
麗彪さん、ぼくのおちんちん、がぶってした・・・!
さむくないのに、ぞくぞくってして、ぶるってなっちゃう。
あっ、だめ、おちんちんなめちゃだめっ!
おしっこ出ちゃいそおだからだめっ!
「んゃあっ、あっ・・・んんんっ!」
だめって言いたいのに、ちゃんと言えない・・・。
どおしよ、ぼく、すごくバカになっちゃったみたい・・・。
「美月、我慢しなくていいぞ」
「ん・・・っ、ふ・・・ぅ、んんーっ!!」
だめ、がまん、しなきゃだめ!
だって、がまんしなきゃ・・・麗彪さんの口に、おしっこ出しちゃうもん・・・。
そんなの、だめ!
「・・・ひ・・・らめ、も・・・っ、ぉし・・・こぉ、れちゃ・・・っ」
ちゃんとしゃべれない・・・。
ぼく、やっぱり、バカになっちゃったんだ・・・。
みんながいっぱい、勉強おしえてくれたのに・・・。
「まさか・・・精通してないのか・・・いいから、我慢するな美月」
せーつーって、なぁに?
どぉして、がまんしちゃだめなの?
「ひ・・・ぅ、れちゃ・・・うぅっ、も・・・らめぇっ!」
もおっ・・・もお、がまん、できない・・・っ。
よしとらさん・・・だいすきだけど・・・だいすきだけどぉ・・・っ。
「がま・・・れき、な・・・んっ、ごめ・・・な・・・さ・・・ぁああんっ」
・・・ぼく、がまん、できなかった。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。
麗彪さんの口に・・・ぼく・・・しちゃった・・・出しちゃった・・・。
だめなのに、いけないことなのに・・・でも・・・。
「ん、ちゃんとイけたな」
きもち、よかったの・・・ごめんなさい・・・。
ともだちにシェアしよう!