「掌編」に3作品アップしました

「その恋の向こう側」更新しました。
第666話 泡沫 -うたかた- (10)
https://fujossy.jp/books/1557/stories/175031

 

ついに、の第666話。

普段より若干文字数少なめです。

というのも、エロ回だから。


……じゃなくて。

一挙に3本のSSを公開するからです。666記念。

3作とも「掌編」に、第98話~第100話としてアップしております。

ってわけで、「掌編」の100話記念でもある!

それでは和樹さんと涼矢さんにご紹介いただきましょう。

 

 

和樹「はいはい、ではちゃっちゃとまいりましょう。ひとつめ。ドン!

『Blood and Roses』

https://fujossy.jp/books/4768/stories/174834

これは俺らのシリーズ全話読破御礼作品。

おかず様からのリクエスト、『大夢と裕太の甘々エロエロ』にお応えしてのSS。

SS言うても3,700字ちょっとあるけどね! 吸血鬼×狼男のシリーズ番外編だよ」

涼矢「エロエロでもないけど、甘めだね」

和樹「涼矢くんにはこの程度じゃエロ足りないようです。はい、では次。ドドン!

『Butterfly in the Calvados』

https://fujossy.jp/books/4768/stories/174891/

これも読破御礼作品。

バロン様からのリクエスト、『藤原さん、直江君のエロエロ』にお応えしたSS。

あの後の2人がどうなったのかー?!って話だよ」

涼矢「本編エロなしだったのにこっちは全開っすね」

和樹「直江さんは天然なのか魔性なのかどっちなんだろうね。ってことで、はい最後、ドドドン!

『メイドと野獣』

https://fujossy.jp/books/4768/stories/175001

我らが物語の番外編だよ。昔話だね、高2の頃」

涼矢「古傷を抉られるような、逆に甘酸っぱいような。俺としてはとてもフクザツな話」

和樹「俺、でも、この時のことほとんど覚えてねーんだよな、ごめん」

涼矢「いや、いい。あんなもん忘れろ」

和樹「もう一回してみてよ。おまえコスプレ好きだろ」

涼矢「……次があるなら、靴も服もすげぇ仕立てのいいやつでやりたい……」

和樹(やべえ本気の目だ)

 

お楽しみいただければ幸いです。

 

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☆今日アップした作品の関連作(元ネタ作品)はこちら☆
吸血鬼の裕太と狼男の大夢の物語
第一弾「Blood of the Beast」
https://fujossy.jp/books/8150
第二弾「Bloody Beast」
https://fujossy.jp/books/8628/

 

サラリーマン藤原と魔性の後輩直江の物語

「Butterfly in the Champagne」

https://fujossy.jp/books/7153

 

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