平日の夜中のてつやの別な顔と、それを見つめる京介のほのぼのストーリー
『てつや』の15歳〜19歳くらいまでの、暴行未遂・虐待もどき・そして夜職の過去を描いて行きます。
仲間公認の仲になったからって、スイートルームあてがわれたって、ヤったら思うツボだろ?
待望のロード開催が決まりてつやは喜ぶがその大会は優勝するとてつやの貞操の危機という…
戸叶の兄に子供が産まれることになったが、同業者に強請りの被害に遭い佐伯達が救助に出る
大正10年 掏摸の捨介は白皮症(アルビノ)の雪という青年に出会い、成長してゆく物語
京介が誕プレに貰ってきたネクタイに、自分でも訳のわからない感情を抱き翻弄されるてつやの話
何年かぶりに会ったおじさんは相変わらずかっこよかった。でも、おじさんは家族に仕事の事を隠していた!