新着レビュー
ミステリアスな世界観に即完読!
作者の特徴でもある冒頭ページでグッと読者を惹きつけるテクニックはもう流石でしょ。
そしていつもながら登場するアイテムに意味合いを持たせるところも素敵。
こちらは登場人物が少ない分、ストーリーの流れがスムーズで今回は最速かなってくらい即完読しました。
あっという間に読める。面白い。
オメガバースの醍醐味、感情とは別に魂が惹かれてしまうからこその、
「殺したいほど憎いけど愛してる」
この台詞がたまらん。
オメガほぼ初心者だけどたまらん。
そしてなにより紹介文が上手い!現代版ロミオ&ジュリエットに、怪盗BLACKCROWなどワクワクフレーズに引っ張らてそのままミステリアスな世界観にレッツゴー。
紹介文から読むとストーリーが余計すんなり入る。
即完読間違いなし!
今回も楽しませていただきました!
ご馳走さまです!
すごいものを読んでしまった
読み終えて、「これはすごいものを読んでしまった、物語に連れていかれてしまった」その思いで胸がいっぱいになってろくに言葉が出ませんでした。一晩おいて、さあ作者様に素晴らしかったと伝えつつ、他の方が開きたくなるようなレビューを書こうとしたのですが…出てきたのはやはり「これはすごいものを読んでしまった」の思いでした。以前から獣人ものやオメガバースの素晴らしいメンズラブを書かれている作者さんなのは知っていても、こんな引き出しまでお持ちなのかとひたすら驚きです。最初から最後まで予想がつかず、判然としない部分もありながら、なのに読み終えると深い愛を感じました。そしてその「愛」は主人公と獣人の間に留まるものではありません。読めばお分かりいただけると思います。シリアスなお話ですがユーモアもモフみもたっぷり(自分は肉球の描写が大好きでした)なので、是非たくさんの方に読んでいただきたいです。読ませていただきありがとうございました。まとまらない文で長々失礼いたしました。

