タグ「妖怪」が付いた小説
妖の世界に迷い込んでしまった男の子のお話です 挿入はする予定ありません
幼き日に出逢ったのは妖かしだった(妖怪×人間)
前作【赤黒】お嫁様は座敷わらし【赤司誕】の続きです。
妖怪の総大将ぬらりひょん(赤司君・千歳越え↑)が座敷わらしとして甦らせたテツヤさんをお嫁さんにする話
連載中
妖とヒト、共にありたいと願う者達のありふれた、けれどちょっと奇妙な物語
人とは違う禽鳥(トリ)の種族の血が入る鳥斗と連れ添うことになった人貴(普通の人)の、夜の営みの苦労譚
売れない作家のもとに、かけおちした姉の息子とその従者だという謎めいた二人が突然現れて…
妖怪たちの住むちょっと不思議な「からうり通り」の薬屋さんのお話です
京都のボンボン美大生アキちゃんと、妖怪美青年、水地亨の楽しいマンション暮らしのはずが。
本間暁彦(21)芸大生。京都の旧家の坊々。東山のホテルでひろった美青年が、実は男食うてる妖怪やった。