声が届くのは、毎時間たった20分。 それでも、恋をするには十分だった。
カッコよくてチャラく見えるけど真面目な攻めくん&めちゃ可愛いけど芯があってカッコいいとこもある受けく
トリプルエスランク、紫の瞳を持つα × ランク判定不能のオメガ要素弱弱のΩ
【必然ラヴァーズ続編】甘々溺愛トップアイドル×卑屈ネガティブ新人アイドル♡
コミュ障後輩×コミュ強先輩
超モテるイケメンに誘われて一夜限りでもと思ったのに、なぜか甘い恋になって溺愛されるお話。
-α×β-溺愛にかわるまでのお話です♡
大好きな親友の告白を断れなくてOKしたら、溺愛されてほんとの恋になっていくお話
恋は、騒がしく、忙しないから、君にしがみついていないと、どこかに飛んでいってしまいそうだ。
――ねぇ、シンデレラ、ガラスの靴は痛くなかった? その人と踊るためなら、そんなのちっとも痛くなんてな

