作者が書きたいシーンをただただぶち込んだだけの短編集その1です。
青天の霹靂、 その言葉しか思い浮かばなかった。だって、あの上司が――なんて誰も思わないだろ?
恋に落ちるまでは、とても簡単だった。 ただ、俺は恋の仕方を忘れてしまっていたけれど。
触れたら、温かくて、離れがたくなった。ただそれだけ、のはずだったんだ。
仲のいい後輩との、電話中に…「ほら、声我慢しろよ」強引彼氏の嫉妬。R18
本日、鼻血で脅され、次期社長の花嫁になりました。
ゴージャス美形の長男×自称平凡な次男
クリスマスイブ。憧れのあの人に誘われて一夜を共にしてしまう。問題なのはその人が『男』だという事。
色も形もないけど、でも、たしかにここにあるんだ。
※ウリ専デリヘルオーナー×受付。男前美形×赤毛鼻ぺちゃソバカス/歳の差/暴力あり…だけど超溺愛。