憧れのパーフェクト男子は特別なαだった
「大声で叫びたい。〝君は私のモノ〟だと。〝誰も近づくな〟〝楓を愛していいのは私だけだ〟と」
彼女に振られいつものように親友に愚痴っていた裕太は、気心知れた相手の前でつい泥酔してしまうのだが…。
あるところにそれはそれは意地悪なお兄さんがいました
俺様男前高校生×純情健気中学生=甘鬼畜
禁断love人外攻めmain短編オムニバス
βのふりをして過ごすΩ。順風満帆な人生だったがあるαに好かれ…
最初は憧れていたが、お互いの好きという感情にずれを感じ、強引なαに怯えるβ
優秀賞 「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト
執着の強いα×親友αに失恋したβ
オーダースーツを着こなすイケメンと男にしては可愛い顔の内科医のstory

