目次

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ずっと昔の、秋の月夜のお話【読切】
俺の初恋がいつまでも終わらない【前編】
俺の初恋がいつまでも終わらない【後編】
その青色に触れたい(1/4)
その青色に触れたい(2/4)
その青色に触れたい(3/4)
その青色に触れたい(4/4)(※眼球舐め注意)
暑い夏の日の、中隊長達【読切】
痕と、そのあと【読切】
出張の、半ば【読切】
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(1/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(2/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(3/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(4/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(5/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(6/7)
『どちらかが十年分の記憶を忘れる薬』を飲まないと出られない部屋(7/7)
「俺がもし先に死んだら……」(1/3)
「俺がもし先に死んだら……」(2/3)
「俺がもし先に死んだら……」(3/3)
一人の夜と、二人の朝。(1/2)
一人の夜と、二人の朝。(2/2)