目次

115話 / 180,394文字 / 95
51.一生涯大切にします
52.可愛さが隠せない
53.女装である必要は?
54.この先輩は猫野が好きらしい
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55.いつもと違うのは
56.白伊先輩速報
57.捕まった……俺が
58.まずは挨拶から?
59.油断大敵
60.スカートの中で
61.そんな事考えてたのか!
62.誰だよ
63.休日の朝に届いたメール
64.信者
65.アリスの怒りとお守り
66.お守りの効果は抜群だ
67.標的にされたのは
68.チエ、呼び出される
69.かわいいあの子を思いながら
70.低脳すぎて疲れた僕
71.かわいくない生徒達
72.雨と会長
73.会長の冷たい手
74.さて、どこに行こうか
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75.洗面器なんたら
76.捕まえたぞ美形っ!!
77.怖い帰りたい
78.それはただの嫌がらせ
79.真打ち登場?
80.友人達がとばっちりを受けていたらしい
81.それが真実だとしたらとてつもなく迷惑な話で
82.証拠
83.どこがか弱いんだと呟きが聞こえた
84.生徒会長のスマートフォン
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85.静かな狂気
86.恨むぞ先生!
87.そこを使った行為
88.カオスと化す
89.鏡に映る自分の姿
90.俺にそんな価値は無い
91.シャワーを浴びながら
92.謎の液体
93.自覚
【二章】1.夢にまで見て、諦めていたコト
2.あれからあの人達は
3.俺と先輩の関係
4.俺とこいつの関係
5.文化祭の季節
6.文化祭の準備と女王様
7.夢野と先輩