目次

44話 / 110,926文字 / 0
一、黒竜と喧嘩しました。
二、謝らないと言ったら呪われました。
三、俺は悪くないぞ !
四、仕方がないので、天仙になります。
五、喧嘩はよくないですよ?
六、仙人も木から落ちることだってある。
七、見知らぬひとに、奪われました。
八、新月の夜、あなたに助けられました。
九、間に合ってます。
十、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。
十一、狸寝入りなのは、わかってますよ?
十二、約束してください。
十三、私に任せてください!
十四、いや、あやしすぎるだろ!
十五、もうひと口どうぞ
十六、卵が先か鶏が先か?
十七、君は自分でなんとかしてください。
十八、俺は幸運、あなたは強運。
十九、そんなの決まってるだろ!
二十、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。
二十一、この壺を壊してくれませんか?
二十二、その赤き瞳に映るモノ
二十三、黒衣を纏いし青年
二十四、あなたは何も悪くない
二十五、揺るがぬ誓いと、秘めた想い
二十六、早く君の声が聴きたいです ※注
二十七、あなたは、俺の光。
二十八、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注
二十九、君だけに、あげる。 ※注 
三十、いつも、ありがとうございます。
三十一、寝言は寝て言え!
三十二、俺に教えてくれる?
三十三、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。
三十四、知らぬ間に、巻き込まれていました。
三十五、草むしりは苦手です。
三十六、あなたは誰ですか?
三十七、その手を取ったことを、後悔はしません。
三十八、あの日の残響。
三十九、暗い道の先にあった、僅かな希望。
四十、君に出逢いました。
四十一、お待たせしました!
四十二、急いては事をし損ずる
四十三、たまたま運が良かっただけですよ?
四十四、君が好きです