目次
33話 / 88,565文字 / 33
【1】もしも生まれ変わったら異世界へと思っていたら、転生先も俺でした。
2021/8/27
【2】もしかしなくても生まれ変わった俺の幼少期。
2021/8/27
【3】もしかしなくても生まれ変わった俺の幼少期。②
2021/8/27
【6】スローライフへの伏線。
2021/8/27
【7】スローライフへの伏線。②
2021/8/27
【8】スローライフへの伏線。③
2021/8/27
【9】気を遣ってグレながら(将来の)宰相と渡り合っていたら忘れていた。
2021/8/28
【16】夜会と視察がフラグでないことを祈る。
2021/8/29
【17】夜会と視察がフラグでないことを祈る。②
2021/8/29
【20】兄に後宮を持つように進言したら、冷戦になる未来。
2021/8/29
【21】視察に出かけたら前世では興味が無かった怖い神話を聞いてしまった。
2021/8/29
【22】お祖父様の家で二番目の召喚獣を手に入れようと考えた。
2021/8/29
【24】気まぐれな召喚獣の話を兄としながら気配を探った生誕祭。
2021/8/29
【25】前世での師匠は、今世でも師匠かもしれなくて遺跡の発見者だった。
2021/8/29
【26】始祖王について色々と学んで聖なる剣を手に入れる。
2021/8/29
【27】死。
2021/8/29
【28】俺以外に、墓標を作る人間は思いつかない。
2021/8/29
【29】第一王子殿下を幽閉した罪で投獄される!?
2021/8/29
【30】巻き戻しの言葉。
2021/8/29
【31】俺のスローライフ計画は、再スタートをきった。
2021/8/29
【32】前世ではスルーしたお見合い写真の山を見てみる。
2021/8/29
【33】もうフラグはどこにもないので、自分で立てていこうと思う。
2021/8/29