目次

33話 / 99,086文字 / 12
第1話 「いや、冗談だろ。お前ホモだったのかよ。気持ち悪い」
第2話 「いや、聖女って……、俺、男なんだけど」
第3話 「うん、よくできました」☆
第4話 「じゃあ、さっそくエネルギーを頂くね」
第5話 「あれって、俺も参加することは出来ますか?」
第6話 「体重が2キロも落ちてる……」
第7話 「その代わり、私は高いわよ」
第8話 「省吾は、この世界に来たことどう思ってんだ?」
第9話 「なぁ、ミロってどう書くんだ?」
第10話 「省吾が来てからの一週間さ、一度も魔物が壁を超えて襲ってこないんだよ」☆
第11話 「娼館に行くぞ!」
第12話 「なぁ、声、出して。顔見れねーんだから、声聞きたい」☆
第13話 「ミロってどういうプレイが好きなのかとかわかるか?」
第14話 「顔、見たい。ダメ?」☆
第15話 「じゃあ、アンタはどうしたいの?」
第16話 「そんくらいのほうが、いいのかもな」
第17話 「……あー、なんとなく、男が好きな奴としたくなったっていうか」
第18話 「省吾様はこの中にいてください」
第19話 「どうかこの国を守ってください」
第20話 「……体ばかりは、どうしようもありませんよねぇ」
第21話 「二人とも、あんなに幸せそうだったのに」
第22話 「今は俺の事だけ考えてくれ」☆
第23話 「やっぱり、薄くなってるよねぇ」
第24話 「王様もアッサリしてるわよねぇ。アンタが使えなくなったらさっさと次に行こう、だなんて」
第25話 「こんなところに囚われているなんて、人権侵害だ」
第26話 「お前も来い、省吾」
第27話 「だからねぇ、俺、どうしてもわからないんだぁ。今回の君の行動は頭が悪すぎるから」
第28話 「残念! シルクです」
第29話 「蓮様より中隊長のほうがいい男ですよ!」
第30話 「案外本人には見えていないんだと思って」
第31話 「お前、こんな偽物を俺の代用品にしようって事か?」
第32話 「省吾、俺の言った事信じてねぇの?」☆
第33話 「ワクワクするでしょ?」

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