目次

533話 / 1,866,612文字 / 763
十七、珠生の表情
十八、衣装合わせ
十九、災いとは
二十、影の妖
二十一、助太刀
1
二十二、役目
二十三、ふたりの時間
二十四、安心できる場所
1
二十五、黒装束
二十六、珠生と白猫
1
二十七、亜樹と舜平
二十八、もうひとつの再会
二十九、伝えたいこと
三十、戸惑い
三十一、猫かぶり
1
三十二、神事当日・昼食
三十三、土毘古
三十四、その身に宿すは
三十五、銀色の光
三十六、巫女を守る
三十七、真の姿は
三十八、再び結ぶ絆
三十九、神の光
四十、再び宿へ
四十一、誓い
四十二、お礼の言葉
四十三、神託の内容
最終話 英雄の姿
1
あとがきとご挨拶
第四幕 ー恋煩いと、清く正しい高校生活ー
2、 会いたい、会えない
3、相談ごと
1
4、したい、欲しい
5、二人の関係?
1
6、球技大会〈1〉
7、球技大会〈2〉
8、球技大会〈3〉
9、球技大会〈4〉
10、健介の申し出
11、千珠の名を知るもの
12、憶測
13、彰の家族
14、お礼参り?
15、彰の涙
16、別れの儀式
17、彰の行く先
18、文化祭準備
19、またも襲撃
20、警察内部の味方
2
21、斗真の記憶