目次
96話 / 181,933文字 / 40
低温で生きる若者
2023/4/11
塀のうちの字余り
2023/4/11
天川透の空虚
2023/4/12
白鳥の頸、黒い瞳
2023/4/13
連なる歌への招待
2023/4/14
種
2023/4/16
同じ目
2023/4/18
怪物
2023/4/20
清廉潔白
2023/4/23
人を外れる
2023/4/24
朔と桜を
2023/4/25
同じ月を想って
2023/4/27
房
2023/4/30
いのちを還す
2023/5/1
見える
2023/5/3
尽くされた熱
2023/5/5
流砂
2023/5/8
むせ返る、大気
2023/5/15
歌
2023/5/19
言のたま
2023/5/24
透
2023/5/25
それでもめぐる、季節(とき)
2023/5/27
交錯するひかりと翳
2023/5/31
金の線
2023/6/1
夏の空へ
2023/6/2
未来図
2023/6/9
手紙
2023/6/10
深淵へ向かう
2023/6/17
ゆるし
2023/6/18
無垢な線
2023/6/25
いくへもの景色
2023/6/26
聖夜、前夜
2023/7/7
断罪の壁
2023/7/14
最上につつまれて
2023/7/15
朔(ついたち)
2023/7/22
鉄線の融和
2023/7/23
放たれる月
2023/7/30
春のかをり
2023/8/4
外気
2023/8/12
門外の景色
2023/8/25
単なるブロマンスと思ってたから
2023/9/2
それでもあなたが
2023/9/3
違う地平で会えたなら
2023/9/9
見たかったんだろ
2023/9/12
彼の左で
2023/9/24
敬礼
2023/9/29
ひとひらの予感
2023/10/6
静かなひと
2023/10/13
彼女の家庭
2023/10/20
意味のない姿
2023/10/27