目次

340話 / 729,154文字 / 378
十九、海神、召喚
二十、いざ
二十一、対峙
二十二、激闘
二十三、銀色の光
二十四、終焉
二十五、千珠と宇月
終話 凪ぐ心
【六】—陰陽師衆動乱—
序 鴨川の春
一、千珠の成長
二、能登の妖
三、勅令
四、再会の予感
五、名を、夜顔
六、千珠、都へ
七、霧の中で
八、地獄と涙〈前〉
九、背中
十、地獄と涙〈後〉
十一、再会
十二、陰陽寮・土御門邸
十三、久方ぶりのぬくもり
十四、邪魔者
十五、求めて、応えて
十六、貴船にて
十七、翌朝
十八、本願寺検分
十九、金平糖
二十、恋する陰陽師
二十一、槐
二十二、夜顔の過去
二十三、父のひとりごと
二十四、罠
二十五、佐為、捕縛
二十六、土御門衆の間者
二十七、我儘
二十八、萌芽
二十九、柊との語らい
三十、猿之助の動く理由
三十一、来訪者
三十二、叱咤
三十三、ふたりの女
三十四、猿之助、動く
三十五、感知
三十六、届け
三十七、因縁
三十八、名付け親
三十九、引き受けるもの
四十、繋がり合う手と手