目次

533話 / 1,866,612文字 / 763
存在意義とは〈湊目線〉
珠生、相田兄弟に萌える
2
『傷口をなぞる指』〈一〉
『傷口をなぞる指』〈二〉
2
『傷口をなぞる指』〈三〉
2
『傷口をなぞる指』〈四〉
『傷口をなぞる指』〈五〉
『傷口をなぞる指』〈六〉
2
『傷口をなぞる指』〈七〉
2
『夜桜と散歩』〈1〉
『夜桜と散歩』〈2〉
『夜桜と散歩』〈3〉
2
美形に囲まれる葉山の煩悶
6
『珠生、社会人一年目の夏』〈1〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈2〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈3〉
2
『珠生、社会人一年目の夏』〈4〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈5〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈6〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈7〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈8〉
1
『珠生、社会人一年目の夏』〈9〉
2
『珠生、社会人一年目の夏』〈10〉
『珠生、社会人一年目の夏』〈11〉
2
『珠生、社会人一年目の夏』〈12〉
エピローグ
6
『親友の結婚式』〈1〉
2
『親友の結婚式』〈2〉
5
『親友の結婚式』〈3〉
3
『親友の結婚式』〈4〉
2
『親友の結婚式』〈5〉
3
『親友の結婚式』〈6〉
1
『親友の結婚式』〈7〉
3
『親友の結婚式』〈8〉
3
『親友の結婚式』〈9〉
3
『親友の結婚式』エピローグ
1
『もしも番になれたなら』〈前〉
5
『もしも番になれたなら』〈中〉
2
『もしも番になれたなら』〈後〉
2
御礼とご連絡
2
琥珀に眠る記憶ー新章ー
一、二人の朝
5
二、京都府警察本部にて
三、事件
四、コピー
2
五、頼りになる男
2
六、検分
七、鞍馬へ
八、神使の虎
九、強すぎる力